「便器交換、処分費含めて35,000円ぐらい掛かります」と言う話をお客様にすると「結構掛かるねー!自分でも出来る?」と聞かれることがありますが・・・。
はい、どうも!
本業はリフォーム屋さんのポテポテおじさんです。
今回はトイレの便器交換のDIYについてご説明します。
出来なくは無いけど、やらない方が良い部類のDIYだと思います。
解説していきますー!
洋式便器から洋式便器の交換、実はそんなに大変では無いですが漏水のリスクが大きいのと廃棄物の問題があるので・・・。
皆様のお宅のトイレ、いや便器ですね。
便器、何年ぐらい使っていますか?
メーカーさんは使用推奨期限およそ20年ぐらいと言っていますが、実際はそれ以上使えますよね。

あ、洗浄便座(いわゆるウォシュレット)は別ですよ。
あれは家電製品なのでそんなに持たないです。
では、便器の交換を考える時はどんな時でしょうか?
私の所にご相談に来るお客様のほとんどは「古くて汚れが落ちなくなってきたから」という方や、「水漏れがする」という方です。
ただ、実際には便器からの水漏れでは無い事が多く、便座のほうの水漏れなのですが・・・。
便座の交換はDIYでなんの問題も無く出来ますが、便器その物の交換はDIYで出来るのでしょうか・・・?
便器は簡単に外せるけど、捨てるのがちょっと大変かも・・・。
便座の交換はモンキーレンチがあれば問題無く出来ます。

便座本体はワンタッチで外せますし、水道の接続等も入っている説明書通りにやれば問題無いと思います。
では、同じ感じで便器の交換も出来るかと言うと・・・。
ある程度予備知識のある人なら可能ですが、外した便器は産業廃棄物扱いになるので一般ごみで捨てられない自治体の方が多いと思います。
ごみの処理まで出来るなら多分やってやれない作業では無いとは思います。
ただ・・・。
便器をDIYで交換するとなると結構リスクが高いですね。
まずは給水側の漏水の問題。
便器の交換をする時に給水側の止水栓やらチーズ分岐やらを交換していくのですが、しっかりとシールテープを巻いて適正なトルクを掛けて締めこんでいかないと水漏れの恐れがあります。
シールテープ、ネジ部に対して巻いていくのですが、多すぎてもねじ込めないし、少なく巻くとジワジワ水漏れします。
そして便器を既存の排水口にはめ込む時の位置合わせ。
リフォームタイプの便器を使う場合は指示位置キッチリで排水パイプを切らないとダメです。
・・・ここまで書いてあることを読んで「ふむ、何言っているのかさっぱり分からん」と言う人は便器交換のDIY作業はしない方が賢明です。
「ハハッ!当り前じゃないか!」という方は今まで通りの作業でお願い致します。
そう、つまり便器その物の交換はDIYでやるにはちょっと難儀という事です。
やはり便器の交換までする場合は大人しくプロに頼んだ方が良いと思います。
プロがやれば、戸建ての便器交換(洋式から洋式)の場合は1か所1時間ちょっとで終わる作業です。
DIYでやって排水側からの水漏れ・・・なんて事になったらちょっと嫌ですよね。
水道屋さん、リフォーム屋さん等にお願いすると比較的安価で交換できますので、お気軽にお問い合わせを!
お問い合わせ先はコチラ・・・!
相談、見積もりは無料なのでまずはお問い合わせくださいね。

