またインスタグラムでとんでもない投稿を見つけてしまいました・・・。
ハッキリ言います。
インスタグラムの「ライフハック」で信じて良いのはメーカー公式アカウントが発表している情報だけです。
業界の人でも何でもない一般の方が発表している情報が正しい・・・という事は結構少ないです。
全面的に間違っている・・・とは言いませんが、大体の素人インスタグラマーはかなり間違ったライフハックを投稿しています。
今回私が見つけたインスタグラムのライフハックは絶対に真似しないで下さい。
本来長く使える物の寿命が半分以下になってしまいますからね・・・。
キッチンハイターはキッチンで使う洗剤なので、バスタブには使わないで下さいな・・・。
私が良く見るライフハックで「これはとんでもないな」と思った第一位。
それが・・・。
「キッチンハイターの溶液を作って、スプレー容器に入れて浴室全体に噴霧してからスポンジでゴシゴシ洗う」でした。
やってはいけない事の役満ですね、コレ。
まず一つ目・・・。
これはまあしょうがないかな?とも思いますが、そもそもキッチンハイターはお風呂で使う洗剤では無いです。
床にしみ込んでしまった汚れの対応は可能ですが、それも本来の使い方ではないので何かあっても自己責任です。
※LIXILのサーモフロアなどの汚れは良く落ちますが、あくまで自己責任でお願いします。

次に2つ目。
キッチンハイターは劇物なので目線より下で作業しないと危険です。
そしてお風呂の壁パネルにキッチンハイターは劣化の原因になります。
なんでそういうことを何も考えずにインターネットの海に投稿しますかね・・・?
そして3番目。
そもそも「浴槽のトップコート(塗装面)にかなりのダメージを与える」のがキッチンハイターを始めとする塩素系洗剤です。
塩素系の洗剤って樹脂製品や金属製品に結構強く作用するので、キッチンで使う場合もパッケージに書いてある使用上の注意を守らないとダメです。
この投稿をした人、築数年で人工大理石浴槽の表面をガサガサにしてしまい、大変な目にあったとの事。
私の率直な感想を申し上げますと・・・。
「馬鹿なの?少し考えれば分かるじゃん」です。

何も考えずに「ハイターなら漂白されるから汚れ取れるぅぅ!」ぐらいでやったのでしょうね。
うん、少し自分で考えてから行いましょう。
ちなみに築数年ならバスタブの交換は問題無く行えます。
同じ型のバスタブがまだ取り寄せ可能ですからね。
ただし、バスタブ代が大体10万円以上、工賃が15~20万円コースなので、安いお風呂買えちゃいますね。
皆様も「この洗剤を使ってみた!」系のライフハックにはご注意下さい。
投稿しているのは素人さんです・・・。
色々自己責任で試しても良いけど、リフォームするのが決まっているお風呂で実験した方が良いと思いますよ。
今回のトンデモ投稿、築年数の浅いお宅でやってしまったためかなりのダメージを受けたようですが・・・。
逆にあれですよね。
築25年とか30年位で「そろそろお風呂交換しないとな」という状況で色々やってみるのは逆に有りだと思います。
だってどっちにしろ築25年ぐらいだとお風呂の交換をそろそろ考える時期ですからね。
お風呂全体の交換、シンプルなプランで良ければ大体一坪サイズで100万円ぐらいからです。
色々つけていくと大体120万円から~という感じでしょうか?
お風呂の工事、実は施工する会社によってかなり金額が変わってきます。
良く「見積もりは3社ぐらいから取りましょう」なんて言いますが・・・。
これ、実際に3社に見積もりを貰おうとすると結構大変なのです。
そんな時には「一括見積りサイト」を使うと便利です。
一括見積りサイトを使えば、一回の申し込みで数社から見積もりとプランニングを無料で貰えます。
長年の汚れがしみこんでどうにもならない!とお悩みの方・・・。
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