どうも!
本業はリフォーム屋さんのポテポテです。
皆さんのお宅、洗濯機の排水はどのようになっていますか?
洗濯機防水パンに洗濯機を載せているお家や、私の自宅のように直に置いているお家と2パターンに分かれると思います。
昔の古いお家だと排水ホースをお風呂の洗い場に垂らして、そこに排水を流していたりもしていましたが現代の住宅ではほぼ無くなりましたね。
今のお家は「洗濯機排水トラップ」に排水ホースを繋げて流すのが一般的になりました。

この洗濯機排水トラップ、洗濯機防水パンに設置されている物と床に直に付いている物とありますが、どちらも定期的な清掃が必要なのはご存じでしょうか?
え?掃除?そんなことした事無いな・・・という方がほとんどでは無いでしょうか?
今回はそんな方のための洗濯機排水トラップのお掃除方法を詳しく解説致します。
洗濯機排水トラップ、実は結構重要なんですよー。
下水からの臭いを防ぎ、洗濯機の排水をスムーズに流してくれる洗濯機排水トラップは定期清掃必須!
まずは「洗濯機排水トラップ」とはなんぞや?と言う所から始めましょう。
私の自宅ですが、こんな感じで洗面所の床に取り付けられています。

ここに洗濯機からの排水がダイレクトに繋がっているのですが、実はこの器具は定期的な清掃が必要なのです。
なぜか?
構造的にお水を一度溜めてから流すので、お水を溜める部分にどうしても汚れが蓄積されてしまうんです。
このお水を溜める部分、「封水トラップ」と言います。
トイレの便器の中にお水が溜まっているのと同じ状態です。
トラップに水を溜めることで下水からの臭いや害虫が昇ってくるのを防いでくれます。
逆にこの部分が汚れていたり、ヘドロ状の物が溜まってくると逆に臭いの原因になります。
そうならないためにも、定期的な清掃は必須です。
清掃は慣れれば5分で完了します!毎月やればそんなに汚れませんよー。
では具体的な清掃方法をお伝えします。
これ、洗濯機用防水パンが付いているお宅も付いていないお宅も同じです。
まずは洗濯機の排水ホースが繋がれているトラップを確認します。

この時に洗濯機の排水ホースは取らなくても大丈夫です。
トラップ側の蓋だけ外れるようになっているので、ご安心ください。
まずはトラップ側の蓋を反時計回りに回します。
すると、こんなかんじで排水ホースが引っ付いたままトラップ側の蓋が外れます。

この時に洗濯機の排水ホース内に残った水がこぼれるので、すぐに拭きとれるように準備をしておきましょう。
次に中に入っている筒状の部品を外します。

この部品も汚れが付いているので、奇麗に洗いましょう。
そして次に外す部品が、中でお水を溜めているトラップ本体です。

中にお水が溜まっているのが分かりますか?
この部分に先ほど外した筒の先端が溜まっているお水に漬かります。
そうすることでお水が下水から上がってくる臭いを止めてくれるんですね。
この排水トラップ本体、一度も外したこと無い人のお宅だとドン引きするレベルで何かドロドロした物がこびりついています・・・。
そしてここからが要注意になります。
トラップ本体を外す時は中のお水がこぼれないように注意して下さい。

結構お水が入っているので、こぼすと後始末が厄介です。
このお水、洗面台に捨てても良いのですが・・・。
「そんな汚水を洗面所に流したくない!」という方はトラップを外した洗濯機の排水パイプに直に流しても大丈夫です。

トラップを外した時に下水管から風が上がってくると当然なのですが下水臭が漂います・・・。
なので出来るだけ早く掃除して戻しましょうね。
肝心なトラップ本体のお掃除はキッチンハイター等は出来るだけ使わない方が良いです。
あれはプラスティックに対しての攻撃力が強いので、スポンジなどで擦り洗いの方がお勧めです。

中も柔らかいスポンジで洗えばすぐに奇麗になります。

ヌルヌルがどうしても気になる人はお風呂洗い用の中性洗剤で洗うと良いと思います。
洗い終わったら取った時と逆の順番で戻していきます。



ここでもう一つ良いことを伝授しましょう!
この状態だと下水の臭いが上がってきてしまうので、この中に200㏄ぐらい水道水を注いでから蓋を閉じましょう。
そうすると次回のお洗濯までに下水の臭いが上がってきませんよ。
最後にしっかりと蓋を閉めて完了です。

慣れると「外すしてから洗って戻すまで5分ぐらい」で出来るようになります。
定期的に清掃して排水トラブルを未然に防ぎましょうね(*´▽`*)
洗濯機トラップなんか付いてないぞ!と言う方はリフォームで取り付け可能ですので、取り付けの見積もり依頼をお勧め致します。
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