戸建て住宅やマンションにお住まいの方へ。
壁に物を固定する時にビスを打っても壁がグズグズしてきてビスが抜けてしまう経験をした方は多々居ると思います。
上手く固定出来ないですよね、壁にそのままビスを打っても・・・。
あれはビスが止まらない壁だからです。
日本の住宅、ほとんどの壁は「石膏ボード」という壁なのですよ。
今回は「下地とはなんぞや?」というお話です。
覚えておくと便利ですよー。
始めます!
室内は耐火構造で作らないといけないので、壁の表面は基本的には石膏ボードになります。
現代の住宅、ほとんどの壁が不燃材である「石膏ボード」で作られています。

写真に写っている黄色い壁、これが石膏ボードです。
ここにほとんどの住宅は壁紙(クロス)を貼って仕上げます。
この石膏ボード、読んで字の如く「石膏」で出来ているので粉の塊です。
そして粉なので当然ネジや釘は利きません。
軽量物を固定するための専用釘とフックのセットは売っていますが、手すり等の体重が掛かる物をボード壁に取り付けると固定出来ません。
あれ?
でもエアコンは石膏ボードに直接つけてるな・・・?
なんて思った方はいると思います。
エアコンは結構特殊な取り付け方をするので石膏ボードだけでもなんとか大丈夫なのです。
・・・でも、本当にちゃんと取り付けた場合ですよ。
エアコンの落下事故ってたまにあります。
で、本題です。
重量物や強い力が掛かる物を安全に取り付けるのはどうしたら良いか?
石膏ボード壁ではダメなので、下地を作る作業が必要になります。
この場合、下地になるのは主にベニヤ板になります。
石膏ボードの下に、予め12㎜厚さのベニヤ板を張っておくのです。

12mm厚さのベニヤ板に木ねじで取り付ければ何十キロの重さでも大丈夫です。
DIYで下地を作る場合は一度石膏ボードを剥がして、柱や間柱にベニヤ板を固定するのですが・・・。
建築の知識が無いとどこに柱が入っているかどうかは分からないですよね。
やはり安全な下地の作成はプロに頼まないとダメです。
大工さんに頼むと下地を作ってもらえますよ。壁紙の補修もお願いしたいですね。
では安全な下地の造作にはどうしたら良いか?
これ、もうズバリで大工さんに頼むのが一番です。
町の工務店にお願いするか、リフォーム店に頼むのが良いです。
工務店やリフォーム店ってどこに頼めば良いかよく分からない・・・という人がほとんどだと思います。
そんな時に役に立つのが私のこのブログとも正規提携しているこちらのサイト。
タウンライフリフォームです。
相談、見積もりは無料。
下地作成以外の本格的なリフォームでも大丈夫です。
戸建て住宅、マンション、両方大丈夫なのでお気軽にご相談を。
しっかりした下地を作れば壁面に物を取り付けるのが楽になります。
ご相談はお気軽にどうぞー。
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