はい、どうも!
本業はリフォーム屋さんのポテポテおじさんです。
今回は「水回りのリフォームをまとめてする時にメーカーを揃えるメリットとデメリット」を紹介します。
割と短い記事なのですぐに読めますので・・・。
始めまーす!
出来るなら水回りのメーカーは揃えたほうがみんなが幸せ・・・。
水回りのリフォーム、私の会社でも一番多い案件ですね。

お手軽に出来る水回りリフォーム工事はやっぱりトイレだと思いますが、システムバスからシステムバスの交換も実はそこまで大変ではありません。
水回りのリフォーム自体はそんなに日数は掛からないです。
トイレの交換なら内装工事を入れても半日、お風呂は2日間、キッチンでレイアウトを変えずに内装工事が入らない場合は2日です。
洗面所は洗面台だけの交換でしたら、それこそ3時間も掛からずに終わります。
「水回り全部変えたい!」というブルジョアな工事でも大体1週間もあれば完了です。
で、ここからが本題です。
キッチン、お風呂、洗面、トイレと一度に交換する場合、使用するメーカーは出来るだけ揃えたほうが面倒が無いです。
これ、お客さんも楽ですし、私みたいに売る側も楽です。
なぜ楽なのか?
まず準備段階です。
お風呂やキッチンを決める際はメーカーのショールームに何回か通わなくてはなりません。
メーカーが揃っていれば貴重なお休みの日に何カ所も回る必要は無くなります。
1か所のメーカーショールームに行けば終わりです。
メーカーが多岐にわたっている場合、1日に回れるショールームはせいぜい2カ所でしょう。
頑張って3カ所まわっても多分印象に残るのは「あぁ、なんか疲れたな」ですよ。
ほとんどの水回りのメーカーショールームって車で10分位の中に大体集まっていることが多いのですが、キッチンを見て、お風呂を見て・・・、なんてそれぞれ別メーカーでやると大変ですよ。
終わるころにはかなり疲れちゃいます。
出来れば水回りのメーカーは多くても2社ぐらいまでにしておいた方が無難です。
トイレ、お風呂、洗面をTOTO。
キッチンをLIXILなんて感じの組み合わせにすると、そんなに大変では無いです。
水回りのメーカー全て統一!が一番楽ですが、デザインや仕様でそうもいかない場合も多々あると思います。
なるべく2社ぐらいで揃えたほうが後々良い事が多いですよ。
使用するメーカーは揃えると価格交渉がしやすいです。
次に金額のお話です。
キッチン、お風呂、洗面、トイレと1社で揃える場合と、各々バラバラにする場合、どちらが価格交渉しやすいでしょうか?

誰がどう考えても「メーカーを揃える方」ですよね。
これ、結構価格交渉には重要なのです。
キッチンがクリナップ、お風呂がLIXIL、トイレがTOTOで洗面台がパナソニック!
なんて事をやるとまず価格交渉は出来ません。
お客さんからすると「水回り全部変えるんだから安くしてくれても良いじゃないー」って思いますが、施工する側からすると「手間が増えるだけ」なんですよね。
メーカーショールームの打ち合わせは4か所でやらなくてはいけなくなるし、発注するのも全部バラバラ。
こういう状況だと、どう頑張っても価格交渉は難しいです。
逆に「水回り全部TOTO」とか「水回り全部LIXIL」とかだと施工する側もお客さんもどちらもお得です。
デザインの統一は取れますし、1か所からまとめて仕入れが出来るので価格も普通より安く出来ます。
・・・どうでしょう?
少しでも安くしたい!という気持ちをお持ちであれば、なるべくメーカーは揃えましょう。
その方がお安く出来ますよ。
ちなみに木製建具(ドアとか収納ですね)まで全部メーカー統一出来るのは「LIXIL」と「パナソニック」です。
TOTOだと大建の建具を使えば大丈夫ですけど、施工会社によっては問屋さんの仕入れ先が違うのでそこまで安くはならないと思いますね。
タカラスタンダードも水回りは全部統一出来ますが、トイレは「他社メーカーのOEM」になりますのでご注意を。
このような大きな工事を頼む時、使用するメーカーを選ぶのも大事ですが、それより大事なのが施工会社です。
どこに頼んで良いのか分からない方にお勧めしたいのが「一括見積りサイト」です。
私がお勧めしているのが「タウンライフリノベ」です。
見積もりは無料ですし、プランニングも無料。
もちろん予算が合わずにキャンセルでもお金は掛かりません。
フルリノベでお悩みの方。
以上!
ちょこっとコラムでした。

