ネットの記事で「コンロのグリルはいらない」というご意見をたまに見ますね。
あれは恐らく昔の「魚焼きグリルは網」という機種を使っている人が大半だと思います。
ここ10年ぐらいでコンロのグリルはかなりアップデートされていて、網を使っている機種はエントリーモデルのみと言っても過言ではありません。
今回は「現代のガスコンロのグリルはとっても便利!」という記事です。
始めまーす。
魚焼きだけではもったいない!自動調理を活かしてグリルライフを楽しもう!
今回紹介するのはリンナイのビルトインガスコンロになります。
日本で売っているガスのビルトインコンロはリンナイ、ノーリツ、パロマとあります。
私の自宅で使っているのがリンナイのデリシアという機種です。
これは最上位機種ですが、ここまでのグレードを選ばなくても真ん中ぐらいの機種でグリルは網では無くなります。
リンナイの機種だと「マイトーン」というエントリーモデルから網を使わないで使えるグリルが搭載されています。

網では無いグリル?
私は本業がリフォーム屋さんなので毎日見ていますが、昔のコンロをお使いの方は「?」だと思います。
今のコンロのグリル、こういうのが標準装備です。

ココットプレートと言います。
私の自宅にはさらにこういうのも・・・。

どちらも網を使わないで食材を上手に焼くアイテムです。
良くホームセンターに似たようなアイテムが売っていますが、コンロメーカー純正品にはかなわないです。
この手の「焼き網では無い」グリルは基本的に庫内は汚れません。
なぜなら焼いた時の脂が庫内に飛び散らないからです。
実際に使用する時には蓋を取って、食材を並べていきます。

この蓋がかなり重要な役割を担っていて、脂を飛び散らせないようにするのと同時に、スリット部分から直接炎を食材に当ててくれます。
プレートに熱を伝えつつ直火で焼く。
これがかなり重要です。
しかも、このプレート(ココットプレートと言います)は自動調理対応なので、面倒な火加減や時間を測ったりは必要ありません。
まさにグリル調理の正道!王道ですね。
もう、網が付属で付いてこない機種もチラホラ出ております。
フライパンで魚を焼くとなんとなくパリッとしない訳。
でも、グリル使わないでもフライパンで魚もお肉も焼けるし・・・という方へ。
フライパンでも確かに鯵は焼けます。
そして鮭の切り身はキレイに焼けます。
ただですね、どうしてもグリルで焼いたみたいに「皮がパリッと、中がふっくら」にするのは難しいです。
フライパンだとどうしても身の一方向からしか火が通らないため、じわじわとしか熱が通らないのです。
でも、グリルは違います。
リンナイの遠赤グリルの場合、庫内温度は最大400℃ぐらいになるので表面はパリッとして、中の身はふっくら焼けます。
この400℃ぐらいという温度、ピザを焼く石窯とあまり変わらないぐらいの温度です。
なので、リンナイのコンロはピザもトーストも上手に焼けます。
専用のプレートがオプションで用意されております・・・!
良く「グリルでピザとかトースト焼いたら魚臭くならないの?」と聞かれますが・・・。
声を大にして言いたい!
「グリル庫内の臭いは食材には付きません」
焼いている最中は食材の水分が外に出るので、臭いの粒子が入ってきません。
だから安心して何でも焼いて下さい。
魚でも肉でも、パンでもピザでも美味しく焼けます。
交換は1時間ちょっと!webで施工店さんを探すと良い感じ!
ビルトインコンロを新しくする工事、交換は実はとっても簡単です。

パッと見ると、キッチンとコンロが一体化しているように見えますが、天板はスグに外れます。
天板を外した後はコンロ本体がすぐに抜けます。
外すだけなら物の10分ちょっとです。
外して周りの清掃、新しい取り付けからガス管の結びまで大体1時間も有れば終わってしまいます。
簡単な工事なのですが、簡単だからこそちゃんとしたと所にお願いしたい。
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