皆さんのご自宅のお風呂、バスタブの素材はなんだか知っていますか?
一番多く出回っているのがFRPのバスタブで、その次が人造大理石、そしてホーローやステンレスと言ったところでしょうか?
FRP素材はガラス繊維を樹脂で固めて塗装した素材ですが、軽くて非常に強く出来ます。
そして水にも強いので、バスタブ以外の使用用途だとボートやサーフボード等でよく使われています。
そのFRPのバスタブ、メーカーによっては割れたりするのをご存じでしょうか・・・?
今回は「バスタブ、実は割れます!」について解説していきます。
始めまーす!
グゥゥッ!って力を掛けるとバリンって割れるのよ。足を延ばしすぎないでね。
FRPのバスタブ、実は結構衝撃に弱かったりするのです!
ちょっと怖く無いですか?バスタブが割れてしまうの。
だってお湯が凄い勢いで抜けるんですよ!
戸建てならまだしも、マンションでそんなことになったら大変。
バスタブの下には一応漏水しても大丈夫なように、防水パンという部材が有るのですが、あれはあくまでも緊急用なのでバスタブのお湯がドバーって溢れたら・・・。
多分、階下漏水発生しますね。
「多分」って言い方になるのは、メーカーもそういう事態までは想定していないと思うのですよ。
では、どうしたらFRPのバスタブにヒビが入るのか?
1番は「強い衝撃が加わった時」で、2番は「強い力がゆーーっくりと加わった時」です。
1番目の「強い衝撃が加わった時」ですが、これ実は子どもがやらかすんですよ・・・。

お湯の入っていないバスタブで遊んでいて、ジャンプジャンプ!なんてやった時にバキッ!となるらしいんですよね。
※某社さんの営業さんから聞きました(*’ω’*)
2番目は私も実際に現場で見たのですが・・・。
ちょっと小さめの1216サイズのお風呂で足をぐぅぅーって伸ばしたらバキィッ!ってなったらしいのです。
お風呂自体が30年選手だったので樹脂の劣化もあったと思うんですけどね・・・。
バキィィッってなった時、あっという間にお湯が無くなっていくのが恐ろしかったみたいです。
ちなみにここのお宅は戸建ての1階のお風呂でしたので、大した被害は無かったんですけどね・・・。
では、この割れたりヒビが入ったりしたバスタブはどうしたら良いのか?
次の章で説明します!
FRPバスタブ、補修するか交換になります。どちらも10万円以上お金掛かりますぞ。
では・・・。
FPRのバスタブが割れたり、ヒビが入ったりした場合にどうするか?

システムバスの場合、製造から10年以内ならバスタブその物の交換で対応することが多いです。
では、製造から何十年も経っていて「そのバスタブはもう無いですね」となってしまった場合はどうするか?
FPRのバスタブの場合、実は補修がそこまで難しくないのです!
作り方はボートやサーフボード等と同じなので、ガラスシートと専用接着剤でペタペタして直せます。
・・・が、費用と時間が掛かります。
バスタブ交換の場合はバスタブその物の値段が10万~15万円。
工賃が10万円ちょっと掛かることが多いので、合計ではやはり25万円ぐらいでしょうか?
FRP補修+塗装になるともう少し掛かる場合も有りますね。
補修+表面の再塗装までやるともっと掛かります・・・。
この場合、お風呂の使用年数からどうするかを考えると良いかもしれません。
使用開始から12~13年位ならまだバスタブだけの交換は出来ることが多いので、バスタブ交換。
使用開始から15年~20年位ならバスタブ補修・・・でしょうか?
使用開始20年目なら、そろそろ浴室その物の交換も視野に入れても良いと思います。
そして使用開始から20年~25年経ったお風呂で浴槽にトラブルが出たら!
これはもうお風呂ごと丸々リフォームです。
一般的にメーカーさんが想定しているシステムバスの寿命が大体25年前後なのです。
なので20年を超えた浴槽にヒビや割れが出た場合は浴室その物のリフォームを検討した方が良いと思います。
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