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薄いフロアー材は本当に大丈夫なの?マニュアル通りに施工すれば大丈夫ですけど・・・。

内装に関するリフォーム
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どうも!

リフォーム屋さんが本業のポテポテおじさんです。

昨今、リフォーム用の床材でやたら薄い床材が出回ってきています。

例えばパナソニックの「ウスイータ」や、LIXILの「うわばReフロア」等はかなり薄いです。

「ウスイータ」が1.5㎜、「うわばReフロア」が1.8㎜です。

ちなみに洗面所やトイレに良く使用するクッションフロア(CF)の厚みが1.8㎜になります。

クッションフロア(CF)と同じ厚みの板でのリフォーム、本当に大丈夫なのでしょうか・・・?

ちょっと気になるので解説します!

始めまーす!

薄い木質フロアーは絶対に施工指示書通りにやらないとダメ!

今回の記事、私が使った事のあるパナソニックの「ウスイータ」で説明します。

この板材、1.5㎜厚さの上貼り専用材料になります。

既存のフローリングに対して重ね貼りする専用材料です。

重ね貼り専用材料なので、実は結構施工できる条件がシビアなのですが、ちゃんと下記の使用条件を守れば別に問題は無いです(*´▽`*)

・使用条件・
①貼ろうとしている床が木質床材である
②下地が構造用合板(壁面に貼る場合は石膏ボードや通常の合板可)
③表面の凹凸および継ぎ目の段差が0.5mm以下
④きしみ、床鳴りがしない
⑤ワックスやフロアコート剤が貼ろうとしている床についていない
⑥専用の両目テープと接着剤を使う。
⑦下地が総厚15㎜以上。

クッションフロアや塩ビ系のタイルは施工不可ですね。

基本的には「フローリングが貼ってある所に貼る床材」と考えて下さい。

ただし、「きしみ、床鳴りがしない」という条件があることから最初から床を踏んだ時にキコキコいうような床はダメですね。

また面白いのが「壁面にも貼れる」ということ。

床材なのに腰板のような使い方が出来るのですね。

で、ですね。

このパナソニックのウスイータ、この「正しい施工方法」でやらないとどうなるか?

実は私1度職方さんに間違った施工をされたことがあるので解説します・・・。

専用テープと専用接着剤は必ず使ってくださいね。でないと・・・。

この薄い上貼り専用資材、パナソニックのウスイータに限らず他社製品も必ずマニュアル通りに施工をお願いしております。

他の床材よりも施工のやり方の幅が無いというか、必ずマニュアル通りに施工をしないとダメなのです。

テープと接着剤の併用をする場合は必ず併用、テープのみで留める場合は必ずテープのみ。

施工マニュアルから外れた施工をすると、施工直後は大丈夫でも少し時間が経つと床の一部が突き上げられた状態になったり、隙間が空き過ぎたりするのです。

昔からやっているような大工さんだと「どうせ接着剤とテープで留める床材なんかどれも同じだろ」なんてマニュアルも読まずに作業を進めようとしてしまうので要注意です。

私も1番最初の時に施工マニュアルを読み込んで、大工さんに「この床材は新しい製品だから必ずマニュアル通りにやって下さいね」とお願いをしたのですが・・・。

どうもマニュアルを確認しないでやってしまったようで、後から直しが必要な状況になってしまいました・・・。

正しい施工をしなかった部分は一度剥がして貼り直しになりました。

どうも両面テープだけで施工するところに良かれと思って接着剤を併用してしまったんですよね。

1.5mmの床材、思うよりシビアです・・・!!

薄い重ね貼りの床は分かっている業者さんに施工してもらいましょう。

薄い重ね貼り専用の床、段差も殆ども出来ないですし床暖房の床にも施工可能。

さらにマンション用のフワフワしている直貼りフロアにも施工可能です。

ただし、施工をきちんとやってくれる業者さんを選ばないと上手い事納まらなかったりします。

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床を薄い仕上げ材でリフォームしたい方は安心してどうぞー!