「畳と同じ柔らかさで、お掃除も楽ですよ!」なんてTOTOのショールームのお姉さまが言っていたのに、気が付くとなぜか隅の方にピンク汚れが・・・。
はい、こんにちは!
リフォーム屋さんが本業のポテポテおじさんです。
皆さんのご自宅のお風呂、どちらのメーカーの物をお使いですか?
私の自宅はINAX(LIXIL)です。
もう築20年なので、後4~5年使って入れ替えかな?なんて感じですね。

お風呂の2大メーカーと言えば、TOTOさんとLIXILさんだと思いますが、大きな違いは「TOTOさんのお風呂は床が柔らかい」という事です。
この柔らかい床と言うのは、システムバスの中でもTOTOさんだけ。
「ほっカラリ床」という畳と同じ硬さの床です。
この床、他のメーカーの床と違って3層構造なのです。
床を載せるフレームの上に断熱材の層、シートベース、仕上げシートの順番です。
柔らかく断熱効果も大きく、そして仕上げの表面シートに傷が入ってしまっても張替えが可能。
非常に良く出来ている床なのですが、メリットはそのままデメリットになってしまうような床と言っても良いかもしれません。
床の断熱性が高いし保温力も高い!というのが実は仇になっていることでもあるのです。
それは・・・。
「床が長時間温かいので、ピンク汚れが発生しやすい」という事です。
では次の章でピンク汚れの発生を抑える方法をご説明しましょう。
床ワイパー洗浄はお勧めオプション!でも付けなくてもお風呂を上がる時にアレを必ずすれば大丈夫!
ほっカラリ床のピンク汚れを抑える方法です。
ベストは「お風呂を使ったら必ず床のブラシ掃除をする」なのですが・・・。
人によってはちょっと床掃除ツラい人も居ますよね?
ひざが痛かったり、足首が痛かったりで掃除があまり出来ない方はどうするか?
ピンク汚れを出にくくする方法はズバリ!
「最後にお風呂から出る人は水シャワーで床の温度を下げる」です!
ベストは「除菌水床ワイパー」のオプションを付けて、最後にお風呂を出た人が除菌水ワイパーを稼働させればOKなのですが、除菌水ワイパーを付けるとお値段が7~8万円上がりますからね。

そこまでのオプションを付けるのはなぁ・・・という方は、普通の水シャワーで十分です。
そして定期的に固めのナイロンブラシで擦り洗いです。
しゃがむのがつらい人はデッキブラシでゴシゴシしてもらっても大丈夫です。
TOTOさんのほっカラリ床、そんなにやわではありません。
この時、なぜ水シャワーなのか?
ほっカラリ床、断熱性と共に保温性がある床なので温かい床の状態が長く続くとピンク汚れが出やすいのです。
ですので、お風呂を使い終わった後は冷水シャワー&窓とドアをしめて24時間換気。
これでいくらかピンク汚れは出にくくなります。
ただし!
やはり最終的には「毎日きちんと擦り洗い」が確実です・・・。
ちなみにピンク汚れはカビでは無く酵母による汚れなので、カビよりかは落としやすいです。
以上!
ほっカラリ床のピンク汚れ予防でした!
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